部屋を借りるときの注意点とは?

賃貸の解約時に確認しておくこと

賃貸していた物件を解約するときには、連絡を入れる前に入居時に取り交わした契約書に目を通しておきましょう。
契約したときにしっかり読んで理解していても、入居するときの内容に目がいきがちで、案外退出時のことは覚えていないことがあるからです。
しっかり理解しておかないと解約時に予測しなかった問題がでてくる場合があります。
特に確認しておきたいポイントとしては、原状回復についての記載があるかどうかです。
原状回復のルールは地域により違う場合があります。
物件所有者の意向が反映されている場合もあるので必ず仲介した不動産業者に事前に確認しましょう。
例えば壁紙の汚れは経年劣化であれば修繕を負担する必要はありませんが、タバコのヤニなどが原因での汚れについて、現状回復費用が請求される場合があります。
また、敷金・礼金など、入居時に支払った金銭の取り扱いについても確認が必要です。
事前に問い合わせをしておくことにより、もし疑問を感じたら第三者に確認ができますので、解約時のトラブルを未然に防ぐことができます。

賃貸契約を解約したいときはどうすればいい?

賃貸契約を解約したいと思ったら、まずは自分で持っている賃貸借契約書を確認してみましょう。
注意書きが必ずあります。
特に注意するべき点は退去の時期です。
契約によってまちまちですが、通常の住居の場合は契約終了希望日の『1ヶ月前』または『2ヶ月前』までに連絡をする』という記載になっている場合が多いでしょう。
期間には数週間程度のゆとりをもって不動産屋、または大家さんに連絡をしましょう。
その後のやり取りがスムーズに進みます。
不動産屋、または大家さんから解約に関する書類が渡されたら、必要事項を記載して速やかに渡しましょう。
退去後の新しい住所がこの時点で決まっていない場合でも、携帯電話があれば特に問題ない場合がほとんどです。
その後は契約終了日までに荷物を全て運び出し、掃除を済ませ、不動産屋または大家さん立会いのもとで部屋の明け渡しをします。
お部屋の鍵はこの時返却しましょう。
契約内容によって差はありますが、敷金は契約終了後だいたい1ヶ月後くらいに修繕やハウスクリーニングの費用を差し引かれた額が戻ってきます。
これで解約完了です。

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2017/5/11 更新